SNSには、定期的に、「どこどこから取材を受けたけれども、取材料も払わなかった。喋ったことと違う報道がされた。とにかく、気にいる回答をよこせと決め打ちしてから聞いてくる。とにかく社会的常識、マナーが悪くて不愉快」というような趣旨の不満が語られます。
こちらを一概に否定することはできないのですが、やはり、それは取材する人や会社の個別の問題でしょう。実際に不満のある時だけSNSに書き込まれるわけですから、そういう話ばかりが出てくるというわけです。
要するに、能力や常識の問題で「取材格差」が、取材する側にも生じているということです。
実際、私は幸運にも、滅多に不愉快な思いをすることはありません。特に、AbemaPrimeやクローズアップ現代+の取材能力、企画能力、社会情勢の嗅覚には、いつもいつも舌を巻いています。
なお、以下のツイートは一連のツイートですのでクリック・タップすると、全部を見ることができます。
こちらを一概に否定することはできないのですが、やはり、それは取材する人や会社の個別の問題でしょう。実際に不満のある時だけSNSに書き込まれるわけですから、そういう話ばかりが出てくるというわけです。
要するに、能力や常識の問題で「取材格差」が、取材する側にも生じているということです。
実際、私は幸運にも、滅多に不愉快な思いをすることはありません。特に、AbemaPrimeやクローズアップ現代+の取材能力、企画能力、社会情勢の嗅覚には、いつもいつも舌を巻いています。
なお、以下のツイートは一連のツイートですのでクリック・タップすると、全部を見ることができます。
テレビの取材とかの在り方について,定期的に不満の声が聞こえるけれども,幸い私は,大部分において不満は無い,というか高く評価している。アベプラとかNHKのクローズアップ現代+とかは,ちゃんと調べてくるし。
— 深澤諭史 (@fukazawas) March 19, 2020
一方で,これは酷い,というのもあって,凄い典型的なのは(続く)
コメント